Endeavour Awards / エンデバー奨学金
文部科学省国際統括官列席の下、駐日オーストラリア大使が日本人学生に「2008年度エンデバー奨学金」を授与
オーストラリア政府による「2008年度エンデバー奨学金」を受賞した7名の優秀な日本人学生に対し、マレー・マクレーン駐日オーストラリア大使は、木曽文部科学省国際統括官を来賓に迎え、1月11日(金)にオーストラリア大使館にて奨学金授与式を開催し、受賞者の栄誉を称えました。
(左より)佐田 晶さん(母親代理出席)、近藤 篤史さん、甲川 昌和さん、マレー・マクレーン駐日豪州大使、木曽文部科学省国際統括官、武井 紀子さん、大村 梓さん、岡本 洋平さん、内山 淳平さん
今回受賞した7名の奨学生の研究分野は、医学、国際関係学、比較文学、社会言語学、経営学と実に多様であり、日豪間の、多岐に渡る協力関係を反映したものとなりました。
この7名の受賞者が、今後、日本とオーストラリアの教育・学術分野における更なる交流を推進し、両国間の友好関係をますます深める親善大使としての大いなる活躍が期待されています。
受賞者の略歴は以下のとおりです。(敬称略)
エンデバー大学院奨学金(大学院 / 最長3年間)
近藤 篤史 (近畿大学)
ニュー・サウス・ウェールズ大学にて国際法および国際関係学の複合修士号取得予定。
エンデバー研究フェローシップ(大学院 / 最長6ヶ月)
内山 淳平 (高知大学医学部)
ボンド大学にて、医学を研究予定。
大村 梓 (東京工業大学)
シドニー大学大学院博士課程にて、近代日本文学および比較文学について研究予定。
佐田 晶 (東京女子医科大学)
ガーバン医学研究所にて、成長ホルモンとエストロゲンの骨への影響について研究予定。
* 奨学金授与式には母親が代理出席
甲川 昌和 (埼玉医科大学博士課程) アデレード大学にて、整形外科学と外傷に関する研究を行う予定。
武井 紀子 (大阪大学) マッコーリー大学にて、オーストラリアの日本人移住者が選択する言語の世代ごとの違いを通じて、社会言語学的側面からアイデンティティーについて研究予定。
エンデバー専門技術奨学金
岡本 洋平 (京都産業大学) パース・インスティチュート・オブ・ホスピタリティー・アンド・ツーリズムにて、経営学のアドバンス・ディプロマを取得予定。








